五月晴れの好天に恵まれた7泊8日四国一週の旅 瀬戸中央自動車道から入り、まず75番札所善通寺で遍路用品を少し揃え本堂と太師堂にお参りする。今回は寄り道と石鎚山登山の目的があり、お遍路は八十八箇所の半分くらいを予定している。

善通寺境内の大楠・・あまりの凄さに思わずシャッターを切る


12番札所焼山寺(しょうさんじ)は標高700mの深山の寺で歩き遍路さんにとっては遍路ころがしの山道を12.5キロ歩いて辿り着く

弘法大師行水の池


御厨人窟(みくろど)19歳の弘法大師がここで修業し、悟りを開いたとされている洞窟 “空海”という名も、ここから見える空と海に感銘を受けたためにつけたとか。

第26番金剛頂寺 薬師如来像が本尊である。大師が本尊を刻み終えたとき、薬師如来像は歩き出し、自分の手で堂の扉を開いて鎮座したという。

普通の像は足を揃えて立っているがこの像は歩いている姿である。


お遍路さんはとにかく多い。一番多いのは巡礼バスツアーにわれわれのようなマイカーで回る車遍路だが、歩き遍路さんも凄く多かった。一日中歩きつづけて八十八箇所を40日から50日かけて回る。実に頭が下がる真似のできないことだ。一日の歩行距離は30キロから40キロのようだ。経費も最低でも40万から60万と聞く。

坂本竜馬にも会ってきました。
足摺岬にも寄ってきました。

石鎚神社中宮の威風堂々の神門

今日はいよいよ石鎚山登山 石鎚神社に参拝して神門をくぐり登山口よりスタートする。

道はきれいに整備され歩きやすい お天気もよく新緑がきれいだ。

問題はここからだ 左の近道を行けば難なく登れるが右の道はなが~い鎖を登らなければならない 2の鎖3の鎖とある。ここまで来たら勿論、鎖の道を選んだ。

絶壁に近い鎖をしっかりつかんで登ってから下る,下りのほうが少し怖かった。


やあ、鎖の道はスリル満点だった。

ついに山頂・・・と思ったら・・・

あの天狗岳がほんとの山頂1982mだ、さあ、登るぞ!

マジ!チョット怖かった一歩間違えばお陀仏でした。怖いもの見たさ?今日もかなりの人が登っていたが、ほとんどの人がチャレンジしていた。証拠写真をパチリ!

西日本の最高峰石鎚山 充分に楽しみ,下りにかかる。